【UK Original Single】

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■ Day Tripper / We Can Work It Out

1965年の3枚目のシングル。通算では11作目のシングルで初めて両A面扱いになりました。

A面の曲はジョンが作者、B面がポールという両者のやる気とスキルの
バランスが取れていた時期のものと言ってもよいでしょう。

イギリスではA面扱いだった
"Day Tripper"はギターリフとバッキング、コーラスもかっこよく大好きな曲の一つです。
"We Can Work It Out"は1965年当時アレンジにワルツの3拍子を取り入れためずらしい曲で
初めて聴いた時は今までと違う雰囲気にびっくりしました。サビの部分のコーラスと作曲はジョンです。

日米では"We Can Work It Out"の人気が高くA面扱いになりました。

どちらの曲も1965年から1966年にかけてライブで演奏され、
特に"Day Tripper"は武道館公演でジョンののりのいい演奏が印象的です。

イギリスでは発売5日後の1965年12月8日までに75万枚売れ5週間ナンバーワンをキープ。
12月20日までに100万枚以上のセールを記録したそうです。

再発盤は後日にUPする予定です。

【mono】  
Original UK issue date
Parlophone R5389  1965/12/03


※拡大画像はかなり重いです。
"1965 issued 7inch"

コンディションが良くレコードも発売時の光沢を保っています。
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PARLOPHONEのカンパニースリーブ付。

"Front Sleeve"

"Back"
この頃からスリーブのデザインが変更されたようで、広告や漫画がプリントされるようになりました。

"Shape"

シングルのモノラルミックス、とりわけUK盤のそれは独特な音がします。
レンジは広くなく、高音などは抑え気味なのですが、ギター、ドラムス、ベースとボーカルがうまく混ざり合い、
他の盤では聴けない音がします。
低いところから音が出てくる感じがUK盤シングルの共通点だと思いますが、なぜこんな音に聴こえるか不思議だ..




"Black Label  A side GRAMOPHONE RIM"
このタイトルは3枚所有していますが全て"GRAMOPHONE"リムでした。
センターのリムには"GRAMOPHONE CO LTD...."レーベルクレジットは大文字で四本スパイダー。
プッシュアウトセンターに"SOLD IN U.K..."表記、税区分コードの"KT"刻印tと毎度おなじみの仕様です。
レーベルクレジットに"PARLOPHONE"リムも存在すると言われています..
 "A side with SOLD IN UK..."
A SIDE Label

"Black Label  B side GRAMOPHONE RIM"
"B side with SOLD IN UK.. GRAMOPHONE"
B SIDE Label
"MATRIX A side "
MATRIXは"7XCE 18342-1"  "-1"の直後に"."が刻印されています。
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"MATRIX B side -1/4"
B面のMATRIXは"7XCE 18341-1/4"  "-1"の直後に"4"が追加刻印されています。マザーは"1"
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画像には写っておりませんが"KT"の刻印もランアウトにあります。

"MATRIX B side -4"
別の盤のB面はちょっと違います。MATRIXは"7XCE 18341-4"となっており、元々の"1"が存在しません。
これは別MATRIXの可能性がありますがよくわかりません..こちらの盤はかなりキズが多いので刻印がわかりにくい。
目視では刻印の彫りの深さもこちらの方が浅いです。マザーは"7"

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もう一枚の盤のB面もMATRIXの枝番が"-4"でしたが"-1/4"の盤も含めて音に違いは感じませんでしたが
しかし、いつも思いますが色々なパターンの盤があるものです。

皆さんがお持ちの盤のMATRIXはいかがでしょうか。


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