【UK Original Single】

  UK Original Single TOP   再発盤へ

■ Hey Jude / Revolution

1968年8月26日にイギリスで発売された通算で18枚目のシングルは
ビートルズのプライベートレーベルのアップルレコードからの記念すべき最初の一枚となりました。

このシングルはイギリスで発売から一週間で25万枚売れ、チャートのトップに立ち以降3週連続トップで
1968年末までに80万枚売れたそうです。
このシングルに替わってトップに立ったのは同じアップルレコードから発売されたメアリー・ポプキンの
デビューシングル「TOSE WERE THE DAYS」でした。

再発盤は後日にUPする予定です。

【mono】  
Original UK issue date
EMI/Aplle Records R5722  1968-08-26


※拡大画像はかなり重いです。
"1968 issued 7inch"

重圧な雰囲気を持つイギリスオリジナル盤のシングル。
かなりダークなアップルレーベルが特徴です。


PARLOPHONEのカンパニースリーブからアップルのものに変更されました。
オリジナルはこの写真のような表面がつるつるで光沢があるブラックの紙を使用しているのが特徴です。
しかし、紙が比較的弱いため程度がよいものはめったに見かけません。

"Front Sleeve"

このスリーブは中古で購入したときに付属していたものです。


"Back"
裏面は折り返しつきで僕のものは取り出し口がフラットな形状でしたが波型のものも存在します。




"Front Sleeve Matt Type"

こちらはややマット紙質のアップルスリーブ。元々このレコードに付属していたのかどうかは不明です。





"Shape"

毎度の事ながらUK盤シングルの迫力と音のよさはさすがでバランス、中低音の深みは絶品です。
とくにお勧めなのはB面に追いやられた「REVOLUTION」で針を落とすとイントロから終わりまですごい音厚で迫ってくるため
聴いたあと呆然とします。作者のジョンレノンは1973年に発売された「BEATLES 1962-1966」と「1967-1970」(通称 赤盤、青盤)
がモノラル収録でないことに強い不満を持ったそうですが、特にこの曲がモノラルでないことにこだわっていたそうです。

1976年に発売された再発盤も同じマトリックスを使用しているのですがちょっと音がこもっていました。
国内盤は残念ながら音圧が低いためか、いまひとつ迫力がなく曲のよさが表現し切れていないと感じました。

"Odeon Label  A side 1968 Toshiba Musical Industry Pressing"


Page Top

"Apple Label  A side 1968 EMI Pressing"
おなじみのリンゴのレーベルに"Apple Records All Right..."表記のリムはこのレコードからスタートしました。
プッシュアウトセンターに"SOLD IN U.K..."表記。クレジットの一部が判別しにくい程ダークなのがオリジナルプレスの特徴。

 "A side with SOLD IN UK..."

"Apple Label  B side 1968 EMI Pressing"
センターに"JKT".の刻印。

"PHILIPS Pressing A side "
これはフィリップス社に委託したコントラクトプレス。センターが3本スポークなのが特徴です。

"PHILIPS Pressing B side "

"DECCA PYE Pressing A side "
こちらはPYE委託プレス。 2009-10-11訂正

"PYE Pressing A side "
盤は重量盤。PYEがプレスしたのはこのタイトルだけと言われています。
I FEEL FINEやI WANT TO HOLD YOUR HANDはORIOLEプレスですが同じく手に取るとずっしりとします。
2009-10-11訂正



"MATRIX A side 1968 Pressing"
MATRIXは"7XCE 21185-1"  
EMIプレスは両面ともメタルマザーが"1"でスタンパーは2桁のアリープレスでした。
たのものはメタルマザーが"7"や"14"などかなり進んでいるため、このシングルがかなり売れ、プレス枚数が多いことが想像できます。
"MATRIX B side  1968 Pressing"
MATRIXは"7XCE 21186-1"

"Apple Label  A side 1976 EMI Pressing"
オリジナル発売から8年後の1976年のグリーンスリーブの再発盤もABともオリジナルと同じく、"-1/-1"になっています。
ただしメタルマザーは"20"にまで進んでおりました。



オリジナル盤にも存在する意味不明な刻印。



1980年代後半に発売されたピクチャースリーブのマトリックスはさすがに両面とも"-2"にリカッティングされております。


Page Top

"12 Inches Picuture Disc 1988 Pressing"
最後はおまけで、オリジナル発売20周年を記念して限定発売された12インチのピクチャーディスクです。

EMI/PARLOPHONE/Apple 12RP 5722









僕は国内盤が発売された頃、小学生でしたが当時の東芝音楽工業がテレビコマーシャルで
「HEY JUDE」のプロモーションフィルムを流していたのを今でも鮮明に覚えています。

こちらは国内初版のオデオン盤です。


国内盤はなぜかアップルレーベルで発売されませんでした。

Page Top 

再発盤へ

  UK Original Single  Page Top TOP

Copyright tamachi All Rights Reserved 2007

ブログSEO対策:track word
ブログ SEO
ブログ SEO
ブログ SEO
ブログ SEO
ブログ SEO