【UK Original Single】

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■ I Want To Hold Your Hand / This Boy

米国進出のきっかけとなった記念すべきシングルで1964年2月にチャートのトップにのし上がり、
7週間トップの座をキープした5作目のシングルです。

"She Loves You"に続いて今回も2枚ご紹介します。まずはオリジナルプレスから。 再発盤は後日UPします。

【mono】   Second Press

Original UK issue date
Parlophone R5084  1963/11/29


※拡大画像はかなり重いです。

2006/10/27 「ORIOLE」プレスの画像を追加しました。
●1963 issued 7inch Second Press

例によって発売当時のプレスはカンパニースリーブ付。

"Side A"
 "A side"(1110×1110)

"Side B"
 "B side(1100×1100)"

"Shape"

リカッティングされた再発盤では音が圧縮された1960年代UK盤独特の音は聞けませんが
再発盤はレンジが広く良い音がします。Johnのぼこぼこリズムギターの音はオリジナル盤が迫力があり
リードギター、手拍子などは再発盤の音が心地よい。

余談ですが、大昔にコピーバンドをやっていた時に、この曲のJohnのバッキングリフを
なんども東芝音楽工盤を聴きまくり、この音を再現しようとあれこれ試しましたが全然だめでした(笑)。
聞くところによると、かなり乱暴にピッキングしギターの弦も専用のもの?に変更しないとこの音はでないそうです..
 "A side"  "B side" (980×980)
"New Record Player"
JUNKもので500円で手に入れた"LO-D PS-44"
今回は試運転も兼ねてこの盤を聴いてみました。
トーンアーム支持棒が欠落していたので
同じくJUNKで補充し、問題なく再生できています。
愛用の"MICRO-DD5"はしばらく休眠です...

"Parlophone Black Label  R5084"
 "A side without SOLD IN UK..."(1100×1100)  "B side without SOLD IN UK.."

レーベルセンターの"Sold In UK Subject to….."表記は1964年からなのでまだ存在しませんので
この盤は1963年にプレスされたもの。センタリムの"PARLOHONE CO LTD...."文字が大文字なので一応
セカンドプレスだと考えています。2006/06/25追記 しかし、小文字のリムは見たことがありません。

"MATRIX"


enlarge (1600×1200)

MATRIX枝番は"1N" でTAX CODEは"KT"。メタルマザーコードは"3"です。
再発盤は"-3"にリカッティングされています。



"PUSH OUT CENTER"

"Pressed by E.M.I"


"Pressed by DECCA"

enlarge(1405×705)

j上の写真はプレスした会社が違います。
左上はEMIの工場でプレスされた"PUSH OUT CENTER"の拡大画像。再発盤も同じサイズ、形状をしています。
右上の画像はDECCAの工場でプレスされたものです。(いわゆるDECCAプレス)
センターの溝の大きさが違いますは。詳細説明は"She Loves You"の"PUSH OUT CENTER"をご参照ください。

EMIプレスは国内で、DECCAプレスは海外から数年前に普通の値段で購入。(現在はEMIプレスの3倍以上の値段...)

DECCAプレスが存在する理由としては
EMIは当時生産が間に合わなくなった保険代わりに、製造委託契約を"DECCA"、"PYE","PHILIPPS"と
あらかじめ結んでいたということです。
EMIが需給予測を読み間違え殺到する注文に製造が間に合わなくなったため
ライバル会社のDECCAへレコードプレスを委託したということです。


2006/10/27
"Pressed by ORIOLE"
こちらは「PYE」プレスといわれているものですが、「ORIOLE」がプレスしたといわれているもの。
EMIやDECCAプレスより盤の厚みがあり、手に取るとずっしりと重いです。



"PUSH OUT CENTER"


"MATRIX"


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